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明治・大正・昭和のラベル、ロゴ、ポスター

これだけ集まると圧巻である。

明治・大正・昭和のラベル、ロゴ、ポスター―懐かしい日本のグラフィック・デザインが1000点収録

ラベルの背景についてあれこれ語るような巷にあふれているレトロ本、デザインのプロ向けのデザイン集のどちらとも違う。

みんなが知っているあの会社のあの商品のラベル、子供の頃に見たことのあるロゴ、そして心ときめくポスター。それらが非常に淡々とそして理路整然と並べられている。まるで商品目録のよう。

その数、1000点。楽しみながらページをめくるだけでも大変である。

歴史的な資料としての価値はもちろん、膨大なデザインのデータベースでもあり、詳しい説明が少ない分、感情移入しにくい内容になっていることにより、この本をどう使うか、読む人の自由度を高くしている。

特筆すべきは化粧品メーカーの商品。陳腐な表現になるが今見てもまったく古さを感じさせない。
デザインの力はスゴイ。

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