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2009年5月

ちょいとお休み

心配していたことであったが、プロバイダ切り替えに伴いネットの空白期間が発生してしまうことになった。

今のプロバイダ契約が今日(2009年5月31日)までで、新しいプロバイダの開通予定が6月2日。都合2日間の空白期間ができてしまう。

よって、この2日間の新規投稿はお休みにさせていただき、特別放送をお楽しみください。

工房HOSONO ブックカバー(グリーン)

ここ最近、僕の帆布製品係数が低下していたため購入。

全体の質感、帆布の風合い、縫製、手触り、におい(ヘンタイか?)、やっぱり、好きだなぁ。

使いこんだらもっといい感じになるんだろうな。
毎日使おう。

Hosono_bc

五月雨(散文)

当たり前だけどamazaonからちゃんと品物が届いていた。

昨年もそうであったが、5月の終わり頃には冷たい雨が降っている。
五月雨というコトバの語感は好きだけど、実際に肌寒いのはあまり好きではない。

長かったBusinessDayも終わり、待ち遠しい週末。
特にイベントはないけれど、普通の日々が大切。

LFJ2009以降、高揚感や充実感のないまま過ぎ去っていた日々であるが、新たな個人的なテーマ(内緒)が見つかり、それに向かっていこうと心に決めた雨の中。
ちょいと寒い。

そうだamazonが

プロバイダーの切り替えと家の模様替えにより、ワイヤレスLANカードとデスクスタンドが必要になったため、仕事帰りに寄り道して大型家電量販店をいくつかまわった。が、LANボードは思ったより高く、デスクスタンドは全然いいものがない。(たいして高いものではないけれど)

徒労に終わってちょいとうなだれて家に帰って気づく、「そうだ、amazonがあるぢゃん」。
ということで参考価格と商品情報を調べるためにさっそく見てみる。

すると、お手頃なLANカードとコストパフォーマンスのいいデスクスタンドがすぐに見つかり、時刻は22時30分過ぎ、即注文。

Pawl54ag

Lkh351b

LANカードは通常配送でいいけど、デスクスタンドは早い方がいいため「お急ぎ便」にした。
でも、こんな時刻に注文して本当に明日届くのか?

本当に届いたかは次号を待て!

住田屋食堂 ふたたび

住田屋食堂 ふたたび
out of Businessな時間帯につきキリンさんもお供。

やっと営業時間内にこられた。
店内は常連客ばかりでみな仕事が終わったのだろう、僕と同じようにキリンさんがお供している。しかもたくさん。

つけ麺並

うっすら油のかかった激熱スープ、ニラと味のしみたチャーシューがおいしい。並でも量多めのもっちり麺。
あぁ、極楽。

ごちそうさまでした。

ねこにゃんの秘密日記

僕のことを知ってか知らずか、投稿するネタがない時に限ってねこにゃんはこんなナイス(死語)な日記を書いてくれる。

Neko_20090526

そんな期待されてもねぇ。
こんな投稿でごめん、ねこにゃん。

枝豆ノンフライ焼き

最近、はまっているスナック菓子。

パッケージの裏に書いてある、「おすすめのポイント」が的確である。

●本物の枝豆に似ていながら別世界のおいしさ

まさにこのとおり。
食べ始めたら止まらない。なので、食べ過ぎないように小袋が5つ入った5Pにしている。

Edamame_5p

日曜朝の行動パターン報告

目覚まし時計にたたき起こされる。

レギュラーコーヒーをいれる。今はモカ。

新聞を取りに行く。

新聞のテレビ面と日曜版を見る。

広告の仕分けをする。
日曜日は求人広告とユニク○くらいであまりたいした広告がなく、たいていはそのまま新聞収納袋(なんていう名前なんだろう)に直行。

テレビを見る、時間帯によって異なるが、これとかこれとか。

用事のあるなしによって、のんびり食事するか、普通に食事するかして、家事を手伝って、云々。

取り立てて何かあるわけでもないが、早起きする時はだいたいこんな感じ。
土曜日も似たようなもの。

間違ってました

cocologの機能に"公開日時を指定"して投稿するというのがあるが、どうも1週間日付を間違えていたらしく、先ほど気がついて修正しておいた。

よって、日にちがあいていると思ったアナタ、鋭い。

ちゃんと毎日書いているのだから、以後、気をつけねば。

回線速度が...

こちらの解約を決めたからというわけではないと思うが、ADSLの速度が遅い。

収容局から遠いことと回線事情もよくないことはわかっていたから、あまり期待はしていなかったけど、以前は2Mbpsぐらいあった下りの速度が最近は早くても450Kbps以下。4分の1以下に低下してしまった。

配線ルートを変えたり何か障害が増えたわけでもないのに、である。

そういう業界に属しているものとしてこれでは情けないと、電話線を短くしたりノイズフィルターを付けたりルータの位置を変えたりソフトの設定を最適化したりあれこれ試しているが、全く改善されない。これはやはり外部的な要因ではないかと。

だいぶ前にあちらの申込はしたもののいまだに開通日がわからない。わかっているのは今の回線が5/31で停止ということ。つまりネットの空白期間ができてしまう可能性大。

そういう業界に属しているんだけどねぇ、自分個人のこととなると、トホホホ。

HINT MINT

MINTタブレットが好きで長いことFRISKを愛用していたのであるが、経費節減の折、
MINTIAに切り替えていた。

が、MINTIAには僕好みのケースがない。デコパーツに彩られたキラキラしたのはあるけど、いい年したおぢさんが持つにはねぇ。革製はなるべくさけたいし。

で、発見したのがHINT MINT
大きい方のThe Classicsは携帯するにはちょいと大変なので、こちらのIRONYをチョイス。
とってもオサレなケースに入っている天然ミントハーブ。
ミント味はFRISKなどに比べると弱めではあるが値段もまあ手頃だし、なによりケースがかっこいい。

ということでこれからはこれを愛用(愛食?)していこうと思う。

全体はこんな感じ。

Hintmint_irony

スライドしてフタを開けるとこんな感じ。

Hintmint_open

ねっ、オサレでしょ。

ただひたすらに

眠い。

もう、どうしようもないほど。
ぢゃぁ早く寝ればいいんだれど、そうもいかない。

なので、睡魔と戦いつつ生きている。

ここから はじまった

YouTubeで発見。

20年以上前のトヨタ カローラFXのテレビCM、このBGMとして流れているのが、日向敏文さんの"Pentimento"

僕はこの曲を聴いた瞬間、この音が忘れられずに、あちこち探してこのアルバム(当時はLP)にめぐり合った。
そして、のめり込むようにLP(CD)を買い続けた。

以降、若干のブランクはあるものの、今日までずっと変わることなく、いまだに愛聴している。
きっとこれからも。

Sarahscrime

余韻お礼するつもりだった(BlogPet)

ねこにゃんは、余韻お礼するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「ねこにゃん」が書きました。

Cono Sur Pinot Noir VARIETAL 2007

本人も忘れた頃にやってくる、激安Pinot Noirシリーズ第7弾。

近所のスーパーで購入したおなじみのチリワイン。

やわらかな酸味、ほのかな渋み、おだやかな香り。飲むことでとてもやさしい気分になる赤ワイン。全体的に弱めなのである。

この価格帯のワインに複雑さとか深さを求めてはいけないけど、これだけおいしいとつい余計なことまで求めたくなってしまう。


ラベルより抜粋
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コノスル ピノ・ノワール ヴァラエタル

チェリー、プラム、ストロベリーの香りに、トーストのニュアンスがある、複雑で豊かな味わいの赤ワインです。
ボディ:ミディアムボディ
適温:14℃~16℃
合う料理:地鶏のロースト、ヒレカツ、パスタなど
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激安Pinot Noir探しの旅は忘れなくても続く。

Conosur_pinot_varietal_2007


友からのおたより

友からのおたより
メールでステキな画像が届く。

出演したいけど、やっぱり無理だよなぁ。

1週間は長かった

連休ボケ、いや別に連休でなくてもいつもボケているのであるが、長いお休みでだらけてしまった頭と身体、いや別に長い休みでなくてもいつもだらけているのであるが、とにかくそんな状況の中、何とか1週間のお仕事が終わろうとしているけど、だんだん何をいっているのかわからない、いや別にいつもわからないのであるが、いつになっても終わらなそうなので、このへんで失礼。

相手に読む気をおこさせない文章。

本郷 万定フルーツパーラー

本郷 万定フルーツパーラー
ここは時がお休みするところ。

東大赤門の近くにある、それはそれは古い喫茶店。

お昼時に近くに行く用事があったため、ちょいとタイムスリップ。

店内はお昼時にもかかわらずゆったりしていてお客も少なく、カウンター席に座りカレーライスを注文する。
ほどなくしてカレーライスが目の前に。

丸いお皿がカレーとライスにキレイに分かれている。円グラフにたとえると、きっちりカレー50%、ライス50%で福神漬はライスに含まれている。

さっそく味わう。
僕らが普段食べているカレーとはだいぶ違う。胡椒やいろいろなスパイスの辛さではなく、唐辛子の辛さのようで、スープのようにさらさらしているがとってもおいしい。こういうレトロなお店を表すのにありがちな、「初めて食べたけど懐かしい味」、というのではなく、「本当に初めての味」なのである。

食べ進むうちに顔がじんわり汗ばんできた。やはり香辛料(スパイスでなくあえて香辛料と言いたい)がきいているのだろう。量は見た目ちょいと少なめかなと思ったけど、なかなか食べごたえがある。

食べ終わっても店内はまだ空席ばかりで、新しいお客も入ってこない。
ゆっくり食後のコーヒーでも楽しみたいところであるが、あまり時間もないため早々と席を立つ。

会計は骨董品のような年代物のレジで。
ごちそうさまでした。

記事が消えた

ちゃんと投稿したのに記事を保存していなかったようだ。

なので、日付を巻き戻し。

ラ・フォル・ジュルネ2009を振り返って

まだまだネタはあるのだが、いつまでも未練たらしく同じネタでひっぱってはいけないと思い、ここらで締めくくりということで僕なりにラ・フォル・ジュルネ2009を振り返ってみたいと思う。
以下、長いけど思いつくままに。

総論らしきもの
・まぁいいでしょう。
・何でもオリンピック誘致にかこつけるのはどうかねぇ。こちらは文化事業であちらはスポーツ事業かと。

関連イベント見なかった
・丸の内全体を巻き込んだことにより規模と量(数)は充実しているのであろう。
・ほとんど参加できなかったため質についてはよくわからない。

会期と公演プログラムは悔いが残る
クラシックソムリエサロンの時にも来場者から質問を受けていたけど、主催者によると世界同時不況などの影響もあり会期が3日間になったとのこと。
・そのため朝早くから深夜まで公演を詰め込んだ感があり、時間の関係で見るのをあきらめた人も多いのではないか。
・かく言う僕もそのひとりで、コルボのマタイ受難曲も見たかったのであるが、おうちに帰れなくなってしまうため泣く泣く公演をあきらめた。家族からは、「そんなに見たけりゃ泊まれば?」と冷たくあしらわれたし。

チケット販売への苦言
・クレームをつけたい。
・事前にフレンズ登録しておいたにもかかわらず、システムトラブルで発券できなかったり、優先予約は公演が限定ですでにめぼしい公演が完売状態、一般予約の時点ではホールAの一部の公演(席が多いから)と終了時刻が深夜におよぶ公演(帰れないから)しか空席はなし。
・僕は優先予約開始当日にチケットを入手できたのはたったの1枚。もう1枚は執念のようにヤフオクで落札。おトクだったし席も思ったより悪くなかったので結果オーライであったが、でもねぇ。
・高い手数料(システム利用料)を取っているんだからもっと改善してほしい。
・これはもう完全にデジタルディバイド(情報格差)である。もし、ネット環境がなかったらと考えると悲しくなる。

期待はずれのバッハグッズ
・2008年はしらないけど2007年に比べるとかなり種類も増え、バラエティに富んでいる。
・でも僕の食指はあまり動かなかった。マニアックなのか?

充実したCD販売
・さすが新星堂。最近こっちばかりでノーマークだったのがくやまれる。

管弦楽組曲(公演番号144)のひとりごと
・美しい旋律のせいか、はたまた退屈なせいなのか、第1番では僕の席の回りでは寝ている人多し。あぁ、MOTTAINAI。だいいち失礼でしょ。
・第2番になっておなじみのフルート演奏が始まるとやおら起き出して「そうそう、この曲」と聞き始めた。あぁ。

ミサ曲ロ短調(公演番号146)のひとりごと
・ドラマチックな感動と達成感というよりも、おだやかな充実感に満ちあふれた演奏。一生心に残るであろう名演であった。
・鳴りやまぬ拍手の中、笑って小さく手をふったのがとってもかわいらしかった。やっぱ、人柄だなぁ。
・来年もミシェル・コルボに参加してほしい。CHOPINぢゃ無理かなぁ。

来年への期待と勝手な想像
・ショパンかぁ。
この時に書いているけど、プレイエル(PLEYEL)のピアノを使った演奏が聴きたいなぁ。
・できれば、スタインウェイとベーゼンドルファーとプレイエルとベヒシュタインの弾き比べ、聞き比べ、なんてのも楽しいかも。これは勝手な想像かつ予想である。的中したらほめてね。
 って誰に言ってるの。

家宝にしよう

公演番号146、ミシェル・コルボによるミサ曲ロ短調の演奏後、鳴りやまぬ歓声と拍手の会場を後にして余韻にひたりつつリューベック広場に急ぐ。

そう、公演後21:30から予定されているサイン会に向かうためである。サインをしてもらうためのCDは当日現地で購入し準備しておいた。おかげで思ったより前の方に並べた。
しばらくして後ろを見てみると長蛇の列。本当にこんなにたくさんの人にサインしてコルボは大丈夫なのだろうかと、自分のことをタナに上げて心配になる。

しばらくしてコルボさんが登場、気がついた人が大きな拍手で出迎える。知らない人はびっくり顔で拍手に参加する。
「お疲れさまでした」という間もなくにこやかに次々とサインをこなすコルボさん。

で、頂いたサインがこれ。

Lfj2009_corboz

公演直後で疲れているにもかかわらず、満面の笑みでサインをしてくれたコルボさん。ありがとうごさいます。

で、なんとお礼を言ったらいいか瞬間悩む。"Thank you."は英語だし、とっさにドイツ語が出てこないし(大学の時に第二外国語にドイツ語を選択していたにもかかわらず、情けない)、そもそもスイス人であるコルボさんが何語をしゃべっているかわからない。とっさに僕の発したコトバが、"Merci"。おいおいフランス語だ。ホントによかったかのかしらん。

そんな僕にコルボさんはやさしく笑ってくれた。家宝にしようと思う。

LFJ2009 公演番号146

振り返ればこの数ヶ月間、この曲を聴くために生きてきたといっても過言ではない。
(別に死ぬつもりも予定もないけど)

日時 2009年5月3日(日) 18:45~
公演番号 146
曲目 ミサ曲ロ短調BWV232
指揮 ミシェル・コルボ
演奏 ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル

コルボがタクトを上げた、一瞬の静寂。緊張が高まる。
最初の一音、僕の緊張はいきなりピークとなり全身に感動が走る。

「これだ。コルボの音だ。」

雄大で壮大な表現。古典的な演奏に比べればテンポが少し早目かもしれないが、その分曲にすんなり入れ、そのままこの感動は最後の第4部、Dona nobis pacemまで続く。

途中に休憩をはさんだとはいえ約2時間にもわたる長丁場、お疲れさまでした。
感動をありがとうございました。

146_1

146_2

LFJ2009 公演番号144

そろそろ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2009の投稿も後半に突入。

朝バッハ(僕の造語)の代表曲

日時 2009年5月3日(日) 15:00~
公演番号 144
曲目 管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066、管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067
指揮 ピエール・アンタイ
演奏 ル・コンセール・フランセ

第1番、優雅で華麗な気品の高いバッハ。

第2番、陰影のはっきりした弦、彩豊かで格調高いフルートの音。

どちらも期待以上の素晴らしさ。
古楽器による演奏であり、バッハが表現したかったのはきっとこんな曲なんだろうなと想像し、うれしくなった。

144_1_2

144_2_2

素晴らしい演奏、ありがとうございました。

バッハの素顔展リターンズ

バッハの素顔展リターンズ
公演の時に買いそこねてしまったカタログを買うためだけに、もう一度東京国際フォーラムにやってきた。

無事(あたりまえぢゃ)に手に入り、じっくり中を読んでご満悦な僕である。

(あぁ、効率の悪いこと)

来年はショパン

新聞報道によると、2010年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのテーマはショパンらしい。

そっかぁ、予想どおりだなぁ。

確かにショパンなら演奏時間の短めな曲が多いと思うし、日本人にもなじみはあるし、LFJにはもってこいであろう。

ただ、それだけでは編成が単純すぎるしピアノ曲主体ではバラエティにも欠けてしまうため、あきてしまい何日間にもわたるプログラムを作るのは至難のわざとなる。

どんな風に料理するかは、アーティスティック・ディレクターであるルネ・マルタン氏のウデの見せどころであろう。
彼はピアノオタクというウワサもある。期待できるかも。

バッハの素顔展

公演番号144と166の合間をぬって、バッハの素顔展を見てきた。会場である相田みつを美術館第2ホールにつくとタイミング良く展示会の企画監修を担当された澤谷夏樹さんによるギャラリートークが始まったばかりであった。さっそくお話を聞きながら展示を見る。

まずは肖像画。音楽室に貼ってあるみんなが知っている少しこわい感じのくるくるパーマのバッハ、だけでなくいろんな肖像画があることにビックリ。中でもバッハの孫(バッハの三男であるC.P.Eバッハの子供)の友達が書いたといわれる一番似ているらしい肖像画もあり、これはこれで面白かった。(でもやっぱり少しこわい)

続けてバッハの頭部復元(いわゆる生首)。この時にも紹介した最新の科学的医学的見地から製作されたもの。地味に感動したけどまぁこれは流す程度で。

澤谷夏樹さんのトークは面白く、高尚な話だけでなくちょいと下世話な内容も織り込まれており、ネタバレになってしまうかもしれないけど、根津甚八と桂ざこばのたとえは最高であった。

次にバッハの同時代の楽器。バッハが一番愛したといわれているクラヴィコードを初めて見て音も聞いた。音の強弱も表現でき鍵盤楽器であるにもかかわらずビブラートができる繊細かつ万能な楽器。唯一かつ最大の欠点により表舞台から消えてしまった楽器であるが、こうして復元したものが見られるのはしみじみと幸せ。バッハがこれに向かい家で練習や作曲をしていたのであろうか、さまざまな想像が頭をかけめぐる。ちなみに購入しようとすると100万円くらいになるらしい。家での練習用にいいかも。って無理。他にもチェンバロ、二段鍵盤チェンバロなど全部で5台も展示してあり、しかもそのうちの1台は試奏用。残念ながら弾くことはできなかったが目の前でチェンバロの音を聞けるなんてこれまた幸せ。
やはり百聞は一見にしかずというか、専門家の方にわかりやすく面白い話を聞きながらでは理解度全然違う。バッハのことをより理解できた。

ちなみに澤谷夏樹さんの書かれたバッハの本が7月にヤマハから出版されるらしい。これはGetせねば。

残念なのは展示会のカタログを買わなかったこと。どうせたいしたことが書いてないと勝手に思い買わなかったのであるが、澤谷夏樹さんのホームページを見るととってもすばらしい内容である。展示会は5月10日までなので7日に買いに行こうっと。その節はまたお披露目しようかと。

Bach_omote


LFJ2009オリジナルキューピー

さあ、今回から「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2009」の感動を伝えるために、ネタを小出しにして投稿しようと思う。

まずは、東京国際フォーラムのショップとレストラン限定のこの方に登場頂く。

Lfj2009_kewpie_2

全部で3種類あり僕がGetできたのは音楽家キューピー。
本当はくるくるパーマのバッハキューピーが欲しかったのであるが種類が選べなかったのだ。
全種類コンプリートするのもどうかと思い、ひとつで納得する。

全部そろえるとこんな感じ。

Lfj2009_kewpie_all

次回はもっとちゃんとしたネタを投稿しようと思う。
(いつになったら演奏の感想が出てくることやら)

休憩するつもりだった(BlogPet)

きょう、休憩するつもりだった。
でも、mimi-レタスで人間へ失礼したかった。

*このエントリは、ブログペットの「ねこにゃん」が書きました。

まもなく開場

まもなく開場
いよいよ、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2009の僕にとっての最大のイベント、ミシェル・コルボ指揮、ローザンヌ声楽・器楽アンサンブルによる、ミサ曲ロ短調BWV232が開演となる。

リューベック広場の上にあるベンチでその時を待っている。

昼間に比べれば人は少なくなってきたものの、まだまだ国際フォーラムはにぎわっている。

そろそろ開場時刻。
気分を集中してホールに向かうことにしよう。
感想は明日。

前夜祭スペシャルコンサート2009を見て

長いけど、プログラムと感想など。

冒頭、LFJの音楽プロデューサーであるルネ・マルタン氏が登場。プロデューサーとしての苦労話やら裏話を聞く。写真で受けた印象よりかなり小柄でお年を召されている感じ。

座席は1階10例2番。要はステージ下手(向かって左側)の一番はじっこ。第一部のバイオリン奏者は後ろ姿しか見えないのが悲しい(女性が多いので)が、その代わりに指揮者の様子と表情はよく見えたので勉強になる。(何の?)

第一部

小泉和裕指揮/東京都交響楽団。
僕は2007年のLFJ以来2度目。

ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」第1楽章
やっぱりベートーヴェンは演歌だなぁ。

モーツァルト ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 第1楽章
すいません、この曲知りません。僕はモーツァルトに弱いのである。美しさのあまりほんの少し気絶してしまう。(寝ちゃった)

ドウ゛ォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 第4楽章
個人的には第一部で一番よかった。曲のモチーフとなったアメリカの広大な風景が目に浮かぶ。

シューベルト 交響曲7番「未完成」 第2楽章
一部のしめくくりにふさわしい、美しい余韻が残るまさに交響曲の王道をいく演奏。

休憩をはさんで第二部

ジャン=ジャック・カントロフ指揮/シンフォニア・ウ゛ァルソウ゛ィア

ヴィウ゛ァルディ 「四季」作品8より「春」、「夏」
ヴァイオリンソロは、ネマニャ・ラドゥロウ゛ィチ
なんなんだこの四季は。日本人になじみの深いというか、ほとんどその演奏しか知らないと言っても過言ではない、イ・ムジチの正統派かつオーソドックスで教科書的な四季とは全く違う。緩急自在、縦横無尽なバイオリン、ビジュアルも激しい動きもクラシックを演奏しているようには見えない。指揮もまるでバトルロワイヤルのよう。でも、ちゃんと四季になってる。僕の中ではこの人と重なって見える。ジャンルは違っても曲と楽器に対するベクトルは同じなんだろうな。すげー。会場は割れんばかりの大歓声。

バッハ ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042
ヴァイオリンソロは、パヴェル・シュポルツル。彼のトレードマークである青いバイオリンは実際に見てみると、キワモノ的な感じは全くなく美しい工芸品のよう。奇をてらわない安定感ある演奏でバッハの美しい旋律を堪能した。惜しむらくは順番がラドゥロウ゛ィチの後だったということ。彼の演奏があまりに強烈だったため、演奏全体がかすんでしまったかなぁ。

スペシャルコンサートということで、有名曲のさわりしか聞けずつまみ食いのようなもの足りなさ感はあるものの、1500円で一流アーティストの生演奏が聴けるのだから、やはりオトクであろう。

ということで、いやがうえにも期待は盛り上がり、ピエール・アンタイとミシェル・コルボが早く見たい、もう待てない。

Jfj2009pnsc_2

(速報)LFJ2009前夜祭スペシャルコンサート

(速報)LFJ2009前夜祭スペシャルコンサート
開演に間に合うかどうか心配であったが、余裕で間に合った。

ということで、東京国際フォーラムに着きフォーラムアートショップでバッハグッズを物色する。う〜ん、商品の数はかなり増えたけどめぼしいものなし、がっかり。
気を取り直してネオ屋台村でバッハが好きだったと言われている透明の液体でコンサートに備える。

地上広場ではプレナイトとして無料の演奏があるようだ。写真の上の方に写っているのがステージで、すでにステージ近辺は満席。スペシャルコンサートと時間が重なってしまうためこちらは見られず、雰囲気を味わうのみとする。

さあ、透明な液体もあっという間に蒸発(?)したことだし、開場時刻も過ぎた。地上広場もどんどん人が増えてきた。そろそろホールAに向かおうとしよう。

演奏の感想は次号を待て。
って、引っ張るなぁ。

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