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ラ・フォル・ジュルネ2009を振り返って

まだまだネタはあるのだが、いつまでも未練たらしく同じネタでひっぱってはいけないと思い、ここらで締めくくりということで僕なりにラ・フォル・ジュルネ2009を振り返ってみたいと思う。
以下、長いけど思いつくままに。

総論らしきもの
・まぁいいでしょう。
・何でもオリンピック誘致にかこつけるのはどうかねぇ。こちらは文化事業であちらはスポーツ事業かと。

関連イベント見なかった
・丸の内全体を巻き込んだことにより規模と量(数)は充実しているのであろう。
・ほとんど参加できなかったため質についてはよくわからない。

会期と公演プログラムは悔いが残る
クラシックソムリエサロンの時にも来場者から質問を受けていたけど、主催者によると世界同時不況などの影響もあり会期が3日間になったとのこと。
・そのため朝早くから深夜まで公演を詰め込んだ感があり、時間の関係で見るのをあきらめた人も多いのではないか。
・かく言う僕もそのひとりで、コルボのマタイ受難曲も見たかったのであるが、おうちに帰れなくなってしまうため泣く泣く公演をあきらめた。家族からは、「そんなに見たけりゃ泊まれば?」と冷たくあしらわれたし。

チケット販売への苦言
・クレームをつけたい。
・事前にフレンズ登録しておいたにもかかわらず、システムトラブルで発券できなかったり、優先予約は公演が限定ですでにめぼしい公演が完売状態、一般予約の時点ではホールAの一部の公演(席が多いから)と終了時刻が深夜におよぶ公演(帰れないから)しか空席はなし。
・僕は優先予約開始当日にチケットを入手できたのはたったの1枚。もう1枚は執念のようにヤフオクで落札。おトクだったし席も思ったより悪くなかったので結果オーライであったが、でもねぇ。
・高い手数料(システム利用料)を取っているんだからもっと改善してほしい。
・これはもう完全にデジタルディバイド(情報格差)である。もし、ネット環境がなかったらと考えると悲しくなる。

期待はずれのバッハグッズ
・2008年はしらないけど2007年に比べるとかなり種類も増え、バラエティに富んでいる。
・でも僕の食指はあまり動かなかった。マニアックなのか?

充実したCD販売
・さすが新星堂。最近こっちばかりでノーマークだったのがくやまれる。

管弦楽組曲(公演番号144)のひとりごと
・美しい旋律のせいか、はたまた退屈なせいなのか、第1番では僕の席の回りでは寝ている人多し。あぁ、MOTTAINAI。だいいち失礼でしょ。
・第2番になっておなじみのフルート演奏が始まるとやおら起き出して「そうそう、この曲」と聞き始めた。あぁ。

ミサ曲ロ短調(公演番号146)のひとりごと
・ドラマチックな感動と達成感というよりも、おだやかな充実感に満ちあふれた演奏。一生心に残るであろう名演であった。
・鳴りやまぬ拍手の中、笑って小さく手をふったのがとってもかわいらしかった。やっぱ、人柄だなぁ。
・来年もミシェル・コルボに参加してほしい。CHOPINぢゃ無理かなぁ。

来年への期待と勝手な想像
・ショパンかぁ。
この時に書いているけど、プレイエル(PLEYEL)のピアノを使った演奏が聴きたいなぁ。
・できれば、スタインウェイとベーゼンドルファーとプレイエルとベヒシュタインの弾き比べ、聞き比べ、なんてのも楽しいかも。これは勝手な想像かつ予想である。的中したらほめてね。
 って誰に言ってるの。

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