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バッハの街

あと1ヶ月で生誕324年(半端だけど)になる偉大な「大バッハ、J.S.BACH」に敬意を表して。

バッハの街 音楽と人間を追い求める長い旅へのガイド

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副題は、「音楽と人間を追い求める長い旅へのガイド」となっていて、これだけ見ると単なる旅行ガイドのように思えるがこれはこの本の一部でしかない。確かに旅行ガイドとしても使えるが、バッハに関係した街、教会、パイプオルガン、人々、建造物、歴史、絵画に至るまでを網羅した膨大なデータベースである。

筆者の好みによるものであろうが、パイプオルガンについて詳述してあるのも興味深い。

ページ数も多く分野も多岐に渡るため、これからバッハを勉強しようという人にはハードルは高いかもしれないが、偉大なるバッハはそうやすやすと僕らの前に全容を示してくれるわけではない。ハードルは高い方が読後の達成感は大きい。

ドイツに旅行に行かれる人は実際のガイドとして(重いけど)、予定のない人はデータベースとして、そして「いつか訪ねてみたい」と思っている僕のような人には、必携の愛読書である。

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コメント

きょうmakorinと、達成感も予定したかったみたい。
だけど、マシュマロが達成すればよかった?

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