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2008年5月

冷たい雨

梅雨を思わせる雨と肌寒さ。
そういえば土曜日の雨って結局何週連続なんだろう。
一首ひねってみる。

雨の音と 蛙の鳴き声 お互いに 僕に知らせる 梅雨の幕開け (おそまつ)

めくるめく

怒涛のような忙しさの金曜日を過ぎて、残ったのは休日出勤。

近くに行きたい

と言っても、某CXの番組ではない。

ブログを中心にネットサーフィン(死語?)していて、サーチエンジンで地元のグルメ情報を検索してみると、いくつか面白いサイトが見つかった。くわしくは公表できないのが残念であるが、地元のB級グルメのお店や子供の頃によく行っていたお店、営業しているようだがあえて入ろうと思わないお店、いやむしろ敬遠したくなるようなお店、えっ、あのお店ってやってたのとかこれでもかこれでもかというくらい詳しく紹介されている。よく写真とったなぁと。しかもブログの魔法というかとっても魅力的に書かれている。これなら行ってみたいなぁと。その行動力と勇気(?)と表現力に敬意を表したい。

他にも周辺の市町村にまで検索範囲を広げるとB級グルメだけでなく、音楽(ジャズ)の聴けるお店もある様子。

子供の頃に帰れそうなあのお店、家のすぐ近くにあるお店、あることだけは知っているお店、すげー行きたいお店、つぶれてしまったお店、つぶれてしまいそうなお店。車で行くほどの距離ではない。徒歩で十分、自転車ならラクに行ける。

あー、近くに行きたい。

悲しいニュースが多い

はっきり言うのがつらいのでアバウトなタイトルであるが、最近特に悲しいニュースが多い。

「なんとなく暗い」、というのではなく「本当に悲しい」のである。

明日はいいニュースがありますように。

山下公園にて(2)

山下公園にて(2)
山下公園から大さん橋とみなとみらいを望む。
晴れて日差しと風がとても強い。雨の影響なのだろうか、海の水は濃い茶色で波も立っている。

今日は修学旅行の生徒はほとんど見かけない。写真を撮りまくっているお金持ち(ブランド品を持っているので)の中国人(だと思う)観光客ばかり。
回りくどい言い方になるけど、海外旅行にきて自分の国に関係のある場所に立ち寄るというのは、やっぱり安心するからなのだろうか。
僕も数年前にロサンゼルスに行った時には真っ先に日本人街であるリトルトーキョーに行って、ノーキョーの関係者(だと思う)がたくさんいたことと、あまりおいしくないカツ丼(だったと思う)を食べたことを思い出しつつ、潮風に吹かれている。

薫る 香ばしカフェラテ

パッケージにいつわりなしでおいしいけど、違いがわからない。

パッケージから引用。
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ミルクのコクと薫香アロマ
こだわりの焙煎豆を贅沢に使用。「ミルクのコク」と「豊かに薫るコーヒーの香ばしさ」が楽しめる濃厚な味わいのカフェラテです。
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ボサノウ゛ァな午後

ボサノウ゛ァな午後
DVD見ながらごろごろ。

雨はあがって晴れた。暑いほど。

雨の土曜日

ずっと雨。

明日は晴れますように。

へろへろ

今週は適当に息抜きもできたけど、仕事はあいかわらず忙しいので、金曜日にはへろへろ。
早く帰ってビール飲んで寝たい。
ってまた、残業で最終か。

住田屋食堂

住田屋食堂
つけめん 大盛り 七00円

昭和の面影を残す、いやそんなあまっちょろい雰囲気でない。店構えからお店の方、店内、メニューからなんとお客に至るまで昭和のままの食堂。

今日は多くは語らない。丼に山盛となった圧倒される量の麺と熱々スープと対峙すべし。満腹なだけではない幸福感に満ちあふれた自分と出会えるはず。場所はちょいと遠いが。

水曜日も

とっても忙しかったのと、このところ長めの投稿が続いたので、この辺で。

Jazz & Coffee マサコ

Jazz & Coffee マサコ

ジャズ喫茶マサコ

下北沢にあるジャズ喫茶。下北沢という僕にとってアウェーな街にあって、ホームにいる安心感。

創業50年を越える年期はダテじゃない。入るのにためらいを感じるほどの外観。しかし中に入ってしまえば外観からは想像できない広さ。古いけど。昭和というかかなり古めのインテリア、低めの天井、おさえめな白熱灯、壁に貼られたジャズのポスターやチラシ、ずらっと並んだ漫画本、ふぞろいにゆったりと並んでいるテーブルとイス。それがまた、いい。スピーカーの間の席が空いてなかったので壁際に座る。とってもキレイなスタッフにアメリカンをオーダー。さすが下北沢、レベルが高い。水にはほんのりライムの香りがついている。やさしい心くばり。

で、肝心のジャズ。僕の席のすぐ左には左チャンネル側のスピーカー、JBL 4343B。そこから大音量で流れる聴いたことのない女性ボーカルの曲。ふーん。でも知らない曲と出会えるのもジャズ喫茶の楽しみのひとつ。席の配置の都合上右チャンネルの音がほとんど聞こえないのでバランスはイマイチであるが、演奏だけでなくプレイヤーの息づかいまで聞こえてくる。やはりこのくらいの大音量で聴かない曲とオーディオの良さはわからない。LPをかけているだろう、プチプチとしたノイズやゴーっというノイズも妙にうれしい。本当に久々に聴いた気がする。次にかかったのはCDであろう、音が格段にクリアになりノイズもほとんどなく、テナーサックスとギターのセッションがさえている。

お店のホームページを見ると女性お一人様でも歓迎とあるが、これにはウソはない。スタッフが女性であるのはもちろんのこと(会計時にわかったことだが3名もいた)、一人でこられた女性客もスタッフと談笑しながら本を読んだりしている。もともとのオーナーが女性であったためか、女性目線(視点)も忘れていない。コップの水も少なくなればだまっていても継ぎ足してくれる。

あぁ、常連になりたいなぁ。僕も読みかけの本を読んでいたらあっという間に1時間半もたってしまった。それほど居心地がいいということ。相変わらずJBL 4343Bからはゆったりめのジャズが流れている。

東山魁夷展

東山魁夷展
何とか間に合った。

詩と旋律 − 遍歴の山河 生誕100年 東山魁夷展。

戦後の日本画界を代表する風景画家であり僕の一番好きな日本画家でもある、東山魁夷の生誕100年を記念した展覧会。回顧展としては過去最大らしい。
僕は東山魁夷の展覧会としては3回目。といっても10年以上ぶり。

日本画は見るのは好きであるが、その素晴らしさを表現できるコトバを残念ながら僕は持ち合わせていない。
なのでパンフレットから一部抜粋すると、「東山魁夷の作品は平明でわかりやすい描写のうちに、清新な抒情性と深い精神性を備えています。」とのこと。

僕、いや日本人の中の心象風景、どこかで見たことのあるような景色、誰もが心の中に持っている山、海、湖。僕もまたこうして彼の作品と向き合って みると、作品の素晴らしさに圧倒されるというよりも、偉大な画家の視点と僕の視点が重なる、まるで自分が実際に見ているような錯覚を覚える。これが今なお多くの人の共感を得ている証なのであろうか、展覧会は会期終了間近ということもあって大盛況。

近年の作品には初めて見るものも多く、一目惚れ(?)した作品もあった。晩年まで衰えなかった画家の絵に対する執念が改めて伝わってくる。

楽しみにしていた唐招提寺の障壁画は別展示となっており、以前見たように単にふすま絵を並べて飾ってあるということはなく、障壁画の周り(柱、梁、鴨居、畳、床)に至るまで再現され、光量を抑えた照明によりまるで唐招提寺の中で見るような臨場感にあふれた展示となっている。実際に唐招提寺で見たことはないのであるが、僕はしばらくそこにたたずんでいた。

帰りにあれこれ買い込んだ。お気に入りの絵ハガキは手帳にはさんでおくことにしましょう。

さっぱりと(BlogPet)

makorinの「さっぱりと」のまねしてかいてみるね

髪の毛を切った。

*このエントリは、ブログペットの「ねこにゃん」が書きました。

さっぱりと

髪の毛を切った。さっぱりした。

山下公園にて

山下公園にて
石川町駅から延平門、善隣門、中華街、朝陽門を抜けて山下公園へ。

ちなみに写真は氷川丸。

僕を包む潮の香り、久しぶり。ベンチに座ってのんびり海をながめてみる。静かにすごせればなぁと思っていたらあたりは、修学旅行とおぼしき私服の中学生と中国人(だと思う)観光客でさわがしいので、ちょいとがっかり。
日差しはとても強い、日焼けが心配だ(美容ではなくヒフがんが)。半袖でも快適である。
足元にはスズメ。人になついている。
海とはいえ港なので自然からはほど遠いけれど、それでも潮風で僕の中のいろんなものが浄化される感じ。

このあと、中華街のはしっこにある広東料理で有名らしい慶華飯店で、チャーシューご飯とえびワンタンを食す。少し甘めのチャーシューとたっぷりのネギがのったご飯、ひき肉とえびがぎっしりつまったワンタンもおいしい。スープも上品な味。しかもかなりなボリューム。

あー満腹。ごちそうさまでした。

って、いちおう仕事中。

相反

始発で出社して最終で帰宅するような日々でも、ちょっとしたスキマ時間はできる。

肌寒い日の後には暖かい日が待っている。

世の中は相変わらず暗いムード、でも明るい話題もなくはない。

来週の占いを2つ見て比べてみる。穏やかな運気と不調な運気。

この季節は相反することが多いのである。
そろそろ週末。

CORE MEMORY - ヴィンテージコンピュータの美

美しい写真集である。どこまでも、ただただ美しい。

あの頃の未来がここにある。そして、あの時の化石もここにある。

Core Memory - ヴィンテージコンピュータの美

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マニア(何の?)にとってはたまらない。昔のコンピュータの基板、回路、筐体などが、外観から細部に至るまで超鮮明な写真で切り取られている。真空管のアタマの銀色の部分への背景の写り込みや、光の反射など、ヴィンテージのタイトルのとおりまさに芸術品を撮影するかのような計算されつくした写真ばかり。

驚くべきことに、ここに写されているものは古くてもまだたったの50年しかたっていないこと。この急激な変化はなんだ。まるで数百年も前の芸術品を見ているような気持ちと、はるか遠い未来に見るかもしれないマシンがそこにある。

その道の(何の?)人である僕にとっては、珍しくスミからスミまで何度も何度もなめ回すように見た本である。
やっぱり僕はオタクか、それともヘン○イか?

火曜日だけど

所用があってお休み。

いつもどおりに早起きして、往復60kmくらい車を運転して、途中で渋滞に巻き込まれ、渋滞を避けるため裏道に迂回したらなぜか細い道のまん中で車が横転しててパトカーが来て実況検分してるので裏道を使えずかなり遠回りして、予定時刻をかなりオーバーして目的地について、楽しい話と退屈な話と役に立つけど耳の痛い話を聞いて、少し…な音楽を聞いて、ちぃとばかりええもんをぎょーさん見せてもろて、パックのお寿司(のり巻き、激甘のおいなりさん)を食べて、ちょいと緊張しながら話をして、ミニトマトとたい焼きを買って、お腹が減ったけど時間がなくラーメン食べられず、急いで帰りたいけどとなりにずっと消防署の車が走ってるので制限速度キープで帰ってきた。
ふ〜っ。

お宝自慢 LP編 その1

いやぁ、あまり自慢にはなってないかも。

この間の、カラヤンとフルトヴェングラーに触発されて、そういえばLPレコードを持ってたことを思い出し(忘れんなよ)、よそに預けてある僕の膨大(ウソ)なLPとLD(レーザーディスク)ライブラリーを探してみた。

すると、おお、あるではないか。

ウイーン・フィルと偉大な指揮者。名盤秘蔵シリーズ。完全限定版。

カラヤンのLPは他に何枚か持ってるけど、フルトヴェングラーの演奏が収録されているLPはこれと、この続編の2枚しかない。おー貴重。

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これを買った当時はレコードプレイヤーを持ってたので何度か聴くことができたが、10年以上前に故障して処分してしまったため、それ以来全く手をふれてなかった。幸い他のLPも含め保存状態は思ったほど悪くないのでジャケットや盤にカビが生えていることはなかったが、ちょいとホコリをかぶっているのが残念。

当面、レコードプレイヤーは購入する予定はないので、これらのLPは老後の楽しみにとっておくことにしよう。
他のLD(レーザーディスク)はどうしようか。DVDに変換するサービスは知ってるけど...。

お詫びなど

今日はネタがありません。
失礼しました。

スーパー大好き

今日は雨なので、少し遠くのスーパーまで舟に乗ってお買い物。
たくさん買ったのでレシートが10mくらいになった。
帰りは早く帰りたいのでジェット機でひとっ飛び。
って、ウソばっかり。

Intermodulation

Bill EvansとJim Hallのピアノとギターによるデュオ。

Intermodulation / インター・モデュレーション

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もっと早く聴くべきだった。いや、なんで早く聴かなかったんだろう。と軽く後悔など。

最初のデュオ(共演)だった、Undercurrentから4年経過し、表面的な印象はいろんなところでレビューされているように、「前作に比べてくつろいだ雰囲気」なのであるが、それはあくまでも表面にすぎない。
この二人のことである、そんなハンパな演奏はしていない。

ピアノとギターという同じ撥弦楽器(弦をはじいて音を出す)である関係上、同じ音階の音は似た音色に聞こえる。しかも両方とも和音が出せるため、演奏上最大で16音同時(ピアノは両手で10音、サスティーンペダルは考えず。ギターは6音)に出せる。ということは、和音であればそれなりに鑑賞にたえる音になるが、ジャズのようにテンションコードを多用している場合、不協和音のぶつかり合いや不要な音の重なりなど聴くにたえない音になってしまう。
それをこの二人はメロディーとバッキングの巧みな役割分担、フレージングの工夫、音数の制限、そしてトラックダウン時の音量とバランス調整によりみごとに上質の音楽に仕立てあげている。これは高度な演奏技術と卓越したセンスがあってはじめてできることであり、ハンパではできない。

でも、リスナーである僕らはそんなことは気にせず、くつろいだ雰囲気でふたりの音楽を楽しむことができるのだ。あー、なんという幸せ。

来年のテーマは「バッハとヨーロッパ」

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンが盛況のうちに終わった。
今年のテーマは「モーツァルトとウィーン」だったので、連休でヒマをもてあましているのにもかかわらずイマイチ見る(聴く)気が起きず不参加。

とちょいとがっかりしていたところ発表されたのが来年のテーマ、「バッハとヨーロッパ」。
なんでも来場者アンケートで「取り上げてほしい作曲家」ナンバーワンがバッハだったらしい。けっこう人気あるんだなぁ。少し意外な感じ。でも、すごーくうれしい。実は僕も昨年のアンケートに大きく「バッハ」と書いた。いや実際に大きく書いたわけではないが、気持ちの面で大きくということで。

プログラムも多彩なよう。バッハと関係のあった作曲家、バッハの編曲作品、バッハの息子たち(音楽室にかざってあるあのくるくるパーマのバッハは、大バッハと言う)、古楽器などなど。
ということで早くも来年が楽しみな今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
って、何言ってんだか。

連休終わり

何の盛り上がりもイベントらしきこともないまま連休は去っていくのであった。

その後に残ったのは大量の仕事、しごと、シゴト...。

小江戸にて

小江戸にて
ヤバイ。自ら実名をバラしてしまった。
(みんなわかってますって)

連休中にどこにも行かないのはさすがにマズイので、川越に行ってきた。

菓子屋横丁で鯛焼きを食べて、写真にある札を買って、藍染めを見て(高くて手が出ない)、やってるんだかやってないんだかわからない骨董屋らしき店をのぞいて、豆乳ドーナツ、煮豆、ザル豆腐を買って、他にあれこれ買って、それから百貨店に移動してトンカツ(なぜにトンカツ?)を食べて、朱泥を買って、日本の職人さんの作品を集めた催事場で特注のハンコを2本オーダーしてきた。
地酒は買えず。残念。

いつまでたっても

いつまでたっても
発売は1986年。それからずっと聴いている。

もし、「無人島に持っていく1枚のアルバム」は?

と聞かれたら答えはこれ。いまだにこれと並ぶアルバムは1枚しかない。LPも持ってるから、あと100年は大丈夫かと。

だらだら連休

特に何もしない。

買い物に行ってからお昼寝。

明日は何をしよう。まったく予定はないけど。

展望ロビーから

展望ロビーから
見えるタワー。

観光ぢゃないけど、ひと休み。
仕事してまずから。はい。

ねこ(BlogPet)

ねこにゃんは廃しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「ねこにゃん」が書きました。

カラヤンとフルトヴェングラー

今年はカラヤン(Herbert von Karajan)生誕100周年。
それにちなんで書籍やCDが発売されているので、気になったところから取り上げてみる。

カラヤンとフルトヴェングラー

9784344980211

華麗なタイトルに惑わされてはいけない。

美しい音楽に隠されたドロドロとした人間模様、謀略、欲望、権力争い。
単なる音楽の本ではない。色恋沙汰が少ないだけでまるで昼メロのよう。
でも、オーケストラと楽曲の勉強にもなるお買い得な書。


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