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生物と無生物のあいだ

これって、ベストセラーにランキングされているんですね。
僕は発売された時、即買いしました。
で、これもまた書評になってませんので。

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生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

みなさんは子供の頃にこんな疑問を持ったことはないでしょうか。

「物と生物って、何が違うの?」
「アメーバとか微生物は生物だけど、タンパク質とか炭水化物は生物なの?」
「植物も生物だけど、動物と何が違うの?」

僕は高校の生物ぐらいしか記憶がないので、疑問は持ち続けていましたが、解決するすべがなかった。
このような疑問に対し、この本はひとつの答えとたくさんの新たな疑問を提起してくれます。
生物学者の仕事、ものの考え方、実験の手法、筆者の思い出話など本題とは直接関係のないことも書かれていますが、このことがかえって本書を読みやすくして多くの人に読んでもらえるきっかけになったのではないでしょうか。

また、先頃ノーベル医学生理学賞を受賞した、ノックアウトマウスについても書かれていますので、興味のある方には勉強になると思います。

ただ、ベストセラーになったせいか本の帯がド派手にしかも大げさになっていると感じたのは僕だけでしょうか。
読んだ人のうち何割くらいの人がきちんと理解したか。も気になるところではあります。
「ベストセラーだから読む」人も多いのでしょうね。

この分野については、全くの個人的な興味ですが、こんな投稿もしてるので、今後も取り上げていきたいと思います。

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