« 真夏の原宿 | トップページ | 大停電に思うこと »

ゲド戦記

公式サイト

原宿に行く前に渋谷で見てきました。

宮崎吾朗 第一回監督作品ということもあり、駿監督との比較という観点からも個人的な感想など。

・基本(変身、空を飛ぶ、予定調和など)的なストーリーはあいかわらず。途中までは単調。
 ですが、登場人物の内面まで深く描き出そうとしているところは駿監督と違っています。
 終わり方があっさりしていて、そこはちょいと寂しい。
・映像は今まで以上にひたすら美しい。
 表現したい対象ごとに描写方法やタッチを変えているのは新しい試みかと。
 (ストーリーがわかってしまうので具体的にどこかは言えません)
寺嶋民哉さんの音楽は素晴らしい。
 ジブリというと久石譲さんですが、スケールの大きさ、映像と音楽との一致度(フィットしているかどうか)は、
 寺嶋民哉さんの方が全然いいです。いい意味で映画音楽的。
・挿入歌(テルーの唄)は好みが分かれるところです。
・アレン役の岡田准一の声は心情、場面に合わせた表現をしていてまさに適役だと思います。
 テルー役の手嶌葵さんもいい感じです。
 しかし、他の声優はいつもと同じ顔ぶれ。特に違和感はないのですが新鮮味なし。

これも、いろいろな方に見て頂きたい作品です。

« 真夏の原宿 | トップページ | 大停電に思うこと »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50421/11432380

この記事へのトラックバック一覧です: ゲド戦記:

« 真夏の原宿 | トップページ | 大停電に思うこと »

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック