さくら
職場の近くで撮りました。
ほぼ満開と言っていいでしょう。 家の近くはまだつぼみなので、長い期間楽しみが続きます。
週末は家の近くでちょいと早めの花見をしたいなぁ。 休めれば。
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職場の近くで撮りました。
ほぼ満開と言っていいでしょう。 家の近くはまだつぼみなので、長い期間楽しみが続きます。
週末は家の近くでちょいと早めの花見をしたいなぁ。 休めれば。
缶に書いてあるコピーを引用。 (別にネタ切れという訳ではないのであしからず)
「キレ味爽快。酸味の効いたスッキリテイスト。どんな食事とも楽しめるドライレモンチューハイ」 そっかあ、ドライということは食中酒として飲むことを想定していたのね。 今は単体で飲んでますが、確かにこれならどんな食事にも合うでしょう。
でも、レモンの味をあまり感じないのは、僕の味覚の問題なのか、果汁1.5%のせいなのか、そういうテイストなのか迷うところです。
ちょいと専門的になりますが、飲んでいてポジショニングマップが頭に浮かびました。 これはどういうターゲットに向けたどういう商品なのか。 ビールとほぼ同じポジションになるのでしょうかねぇ。
きのうねこにゃんが、makorinが仕事する?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねこにゃん」が書きました。
こういうお店で朝からコーヒーを飲んでいると、おのぼりさんではありませんが人間がランクアップした気分になります。
ドゥバイヨル丸の内オアゾ店。 ビル内のオープンデッキ(というのだろうか)で、仕事に急ぐ人を横目で見ながら、しばしリラックス。
コーヒーは朝にふさわしくちょいと苦めですっかりした味。風が強く鼻がツライ状況のため残念ながら香りは良くわかりません。
ホームページを見ると、ショコラシューなどがウリらしいので、次にいった時にはオーダーしてみましょう。
さぁ、自分もそろそろ行かねば。
って、今日も最終か?
ほとんどの種類を飲みました。
それなりにおいしいのですが、無難というかあたりさわりのない味。
ジュースですね。
自分にも言ってます。
ココログがまた使えません。
しっかりせい、nifty
社会人になって最初の数年間、この街で仕事をしていた。
そして今、期間限定ではあるものの、またこの街で仕事をしている。
おおがかりな開発で、古いビルは取り壊され、飲食店が入ったオシャレなビルに生まれ変わった。
あの頃の街並はもうここにない。
あの頃の僕もここにいない。
金曜日の夜のこと、ケータイの電源が切れていることに気づいた。
充電しようと思いバッグからACアダプターを取りだそうとしたら、ない。
そうだ、職場の机に置きっぱなしだった。(泣)
僕だけコネクタの形状が異なり、家族のケータイのアダプタは使えません。
コンビニを何件か回り、急速充電器は売っていましたが、対応しているかあやふや。
100円ショップに行ったら、auのみ売り切れ。
おかげで週末はケータイなしのため、ブログ投稿ができませんでした。
まあ、基本的にはブログと家族との連絡用なのであまり支障はないはずでしたが、
こんな時に限って急用が発生。家族のケータイを借りて対応。
ケータイも電池なければ、タダの***。
この***に当てはまるコトバって何でしょうかねぇ。
なので、時間を日曜日に戻して投稿していますのであしからず。
こんなネタばっかりですいません。
飲兵衛なもので。
焼酎系ばかり飲んでいたので、たまにはウォッカ系も。
これもはっきり言ってカクテルなので、ベースとなるお酒が焼酎かウォッカの違いだけで、飲み口はあまり変わりません。
個人的には、焼酎系よりウォッカ系というかスピリッツ系の方が好きかな。
こんなラベル。
フリーパスの有効期限が31日までなので、こりゃ行かねばと、西武園ゆうえんちに行ってきました。
遊園地なんて本当に久しぶり。
20年以上も前に来た記憶があるのですが、何か違います。来たのはユネスコ村か?
まずは観覧車。
僕は高所恐怖症なので、最初と最後の1分以外は、目をつぶって手すりをにぎりしめてました。だったら乗らなきゃいいと思うのですが、やはり家族そろってというのは大事にしなくちゃと。(何か違うと思うが)
他にもいくつか乗り物に乗りましたが、家族も成長してきたこともあり、ちょいと物足りないかなとも思いましたが、それなりに楽しかったです。
午後には遊園地をでてしまい、このまま帰ってしまうのはあまりに寂しいので、アウトレットモール、リズムに寄ることにしました。
ここには初めて来たのですが、小さめの規模にもかかわらず、他のアウトレットとは差別化を図ったショップが多いようです。
ちょうどバーゲンということもあり、かなりおトクなものがたくさんありました。
が、自分のものはほとんど見られなかったので残念。
今度はゆっくり来ることにしましょう。
あわただしいお休みでしたが、僕としてはとても有意義でした。
ちなみにこれは観覧車。
相変わらず忙しいでございます。
土日祝日はとりあえず休めているので、前よりは改善されましたが、また久々に徹夜してしまいました。
あと2週間がピークといったところでしょうかねぇ。
期待を込めて、、、。
最近、いろんなのを飲んでます。
これはテレビで竹内豊がCMしてたので、こりゃ買わねばと。
きつめの炭酸、ドライな口あたり、ピリピリチリチリしたのどごし、けっこう好きかも。
わざわざハイボールとしているのは、炭酸多めの風味を売りにしたいのでしょうか。
他にもレモンやグレープフルーツがあるらしいので、比べるために飲んでみましょうかねぇ。
ディンプルのついた持ちやすい缶。
家族そろってのおでかけです。
どこに行ったかは、またあとで。
家に咲いてました。
植えたことをすっかり忘れてましたが、冬の寒さを乗り越えてキレイに咲いてました。
ただ、名前の記憶があいまいで、スノーポールかノースポールか、それ以外かはっきりしてません。
これからもっとたくさん咲くらしいので、またお見せしましょう。
雪のような白さがステキ。
きているのでしょうか。
ちょいと暖かくなったと思ったら、また、ガーンと寒い。
暑さ寒さも彼岸までといいますが、冬はもうおしまい。
春はもうそこまできています。
出会いの春
旅立ちの春
別れの春
松山千春(爆)
駅、駅付近での光景。
別れを惜しみ、いちゃいちゃしているカップル。
足取りがあやしい、酔ったおっさん。
きっと帰れないだろう、すわりこんで寝ている人。
たくさん紙袋を抱えているOL。
何が気にいらないのか、ブツブツ言いながら歩いている人。
じゃあ、僕はといえば、
眠い目をこすりながら歩いている、前頭葉が寂しいおじさん。
になるのでしょうか。
周りのことが妙に気になる日付が変わる少し前のことでした。
makorinの、予想するつもりだった。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねこにゃん」が書きました。
ちえたろうさんから、お招き(?)を頂いたので受け取りましょう。
Q1.パソコンまたは本棚に入っている「漫画」
パソコンには入ってません。
本棚の本はかなり処分(ブックオフ)しましたが、どうしても処分できないのが作者でいうと、
・手塚治虫
・松本零士
・諸星大二郎
Q2.今妄想している「漫画」
妄想してませんが、「三丁目の夕日」と「BARレモンハート」はコンビニで良く買ってます。
Q3.最初に出会った「漫画」
う~ん、なんだったけか。
雑誌では月間少年ジャンプ、その後週間少年ジャンプ
Q4.特別な思い入れのある「漫画」
手塚治虫の「火の鳥」
諸星大二郎の「暗黒神話」
Q5.バトンを回す人
Qりさん、poso、いかが?
Q6.今までで一番泣いた「漫画」
やはり、あだち充系ですかねぇ。
Q7.わたしに読ませたい「漫画」
なんだろう。思いうかびません。
なので、このへんで失礼したいと思います。
唐突ですが質問です。
気が向いたらコメントしてね。
あなたのケータイの待受画面は何ですか。
アイドルだったり、家族の写真だったり、車だったり、風景だったり、ケータイに最初から登録してあった画像とか。
ちなみに僕はずっと好きなバンドのCDジャケットでしたが、さすがにあきたので、今はこの間撮影した湯島天神の梅の写真(ブログ非公開)にしました。
もしよかったら教えてくださいませ。
人のケータイの待受画面ってあまり見たことがなく、興味本意というか、どんなのが多いのか知りたかったからです。
予想として、このブログの読者ってきっと偏っている気がします。
頂きものです。
名前を聞いたことはありますが、飲んだのは初めて。夜、ひとりでしみじみと。
日本酒のおいしさを表現するコトバのひとつに、「水のようにスッキリ」というのがありますが、この八海山は、さらっとした口あたりとのどごしですが、きちんと酒の味わいがあります。
やはり銘酒です。おいしい。
個人的には、「水のようにスッキリ」の方が好きなのですが、味わい深さもいいものです。
とかいっている間に、300mlの小瓶が空っぽに。
次に頂くのは1升瓶がいいな。
って、無理だってば。
今年はにぎやかな時にこれました。
湯島天神梅まつり。
まずは、この間のお礼とこれからのお願いを。
ありがとうございました。
梅はまだきれいに咲いていて、出店もたくさんあり、いやがうえにもおまつり気分が盛り上がります。
梅を見ながらのんびり飲もうと、ここにくる前に小さなウイスキーを買っておいたのですが、にぎわいのせいでしょう、座れる場所がありません。
まぁ、これもいいでしょう。
境内をひととおりぐるっと回って、あれこれ梅を探しました。
ひとくちに梅といってもいろんな種類があるんですね。
白、ピンク、紅などなど。
僕が気に入ったのは、末広亭のところを上がっていった方の入口の階段左にあった花。
薄いピンクがステキでしょ。
缶チューハイとしては結構チャレンジだなと。
芋焼酎はまだしも、泡盛なんて。
このところ、缶チューハイを飲むようになったので、いろいろ飲み比べてます。
芋レモンは落ち着いて飲める味というか、芋焼酎の風味はしっかり残っているけどスッキリしたさわやかな味わい。
泡盛オレンジは独特の香りと風味があり、泡盛がダメな人にはお奨めできません。僕はギリギリセーフか。
でも、こういった商品を出すなんて消費者ニーズの多様化なのでしょうか、それとも、缶チューハイが本格焼酎人口(変な日本語)の間口を広げるための戦略商品となっているのでしょう。
まぁ、おいしいからいいや。
とある日の夕方のこと。
銀座にほど近いカフェの店内。
しっかりめのメイクで髪の毛をきれいにアップにして、スリムのメンソール系のタバコをくゆらせていらっしゃる、おねえさま(推定30才代後半)の二人連れ。
見るからに高そうなお着物をお召しになられている、おねえさま(推定50才代)。
メイク直しに余念のない、あまりセンスのよくないお着物をお召しになられているおねえさま(推定不能)と、革ジャンに角刈りのおじさまの二人連れ。
おねえさまのメイクが終わったら、この二人はそそくさと店を出ていきました。
これがいわゆる同伴なのでしょうか。時間からすると、5時入店というところでしょうか。
こちらのおねえさまに関しては、うらやましいとは思いませんが、そういう身分になってみたいなぁと思う、煙が目にしみた黄昏時でした。
遅くなってごめんね。
やっと読んだよ。
やっぱり好き。
縦書きの文章から彼女のホワンとしたイメージがにじみ出ています。
母親のことを「おかん」と呼んでいたり、野山を駆けめぐっていた子供時代があることなんて、元祖癒し系と呼ばれている彼女のイメージとかけ離れています。
そこがまた、いい。
特筆すべきは、文中の擬態語、擬音語のおもしろさ。
がうがう、とか聞いたこともない、彼女の造語でしょう。
でもとても雰囲気が伝わってくるので、文章のうまさがよくわかります。
実際に読んでみればそのことが実感できるでしょう。
ほんじょファンでなくても十分に楽しめます。
そこの関係者の方々、本屋さんに行って最低5冊は購入すること。
僕は10冊購入しました。(うそ)
男のくせに買い物が好きで、女性の長い買い物につき合っても全然へっちゃら。
なので、食品や食材の買い出しも好きです。
普段の買い物は近くのスーパーで済ませますが、週末や大量に買い込む時には、車で30分くらいのところにあるスーパーセンターに行きます。
初めてここに来た時はびっくりしました。店の大きさ、豊富な品揃え、そして何よりも安さ。
今回きたお店は、遊びの帰りに偶然見つけたのですが、新店舗のようです。
まず、冬物衣料5割引きを見て他の衣料品を見る。春物の花柄シャツがありましたが、いまいち。
その後は食品を、あーだこーだ言いながらたくさん買い込み、カゴ2つがいっぱいに。
今日のお買い得は、冷凍食品と豚肉。
すいません、所帯じみた話題で。
おちもありません。
ランチやっててよかった。
金曜日のこと、週末で疲れきっている身体と煮詰まっている頭をしゃんとさせようと、インド料理のお店に入ったのでした。
2時をまわっていたのでさすがに日替わりはおしまい。僕はチキンがダメなので、マトンのミンチカレー(名前忘れた)とナンとマサラティーのセットに。
メニューを見るとプラス100円でナンをビッグサイズにできるとありましたが、初めてのお店でそんなチャレンジはできません。普通のでいいです。
待つことしばし、ナンがやってきました。でっ、でかい。家の近くにあるカレー店のよりも全然大きい。40cm以上はあるでしょうか。
これが普通ならビッグはどんなのでしょう。
店員さん(もちろんインドの方)に聞いてみたら、「モット、オオキイネェ」とのこと。これじゃわからん。
では、「いただきます」。
ちゃんと言わないと、喰いタンにしかられてしまいますからね。
カレーは、スパイスがきいてますがあまり辛くなく、辛いもの好きの僕としてはちょいとがっかり。ナンはモチモチしててとってもおいしい。
プレートの上に肉らしい固まりが乗ってます。タンドリーチキン。食べられません。
気がつくと、あれほど大きかったナンがほとんどなくなってる。おいしい証拠です。
マサラティーでお口直し。さっぱり。お腹も超満腹。
「ごちそうさまでした」。
食事中、店内のテレビではインドの音楽のプロモーションビデオ(というのだろうか)がずっと流れてました。
すべて同じパターン。始めに男女のカップルが登場し、デートをしていると、どこからか人がたくさん出てきて、いつのまにか全員でダンス。
明るく脳天気でいいなぁ。
突っ込みどころ満載。
でも、元気をもらえます。
しっかり朝食を食べたし、11時前でたいしてお腹が減ってなかったのですが、「朝のサービスセット。300円。11時まで」に目がくらみ、あと10分しかないじゃん、と意味もなく焦り、とおりがかったおソバ屋さんに。
ここは、立ち食いでなくちゃんとイスがあります。朝セットにはいくつかバリエーションがあり、かき揚げソバといなりのセットにしました。
店の中に「水」が売りものという貼り紙がしてあります。確かにおいしい。これは期待できるぞ。
肝心のソバはというと、麺は少し柔らかめであるものの茹で立てでツルツル、かき揚げは気持ち小さめですが揚げ立てでサクサク、関東風としては薄めの色のだけどしっかり鰹節のダシのきいたツユ、そして何よりもうれしいのは、冷えた体に染み渡る熱さ。いなりは、かなり甘めで僕の好みではありませんが、まぁよしとしましょう。
う~ん大満足。
この近くは、これから立ち寄る機会が増えるので、楽しみがひとつ増えました。
でも、300円でうれしいなんて安い男。
ちなみに僕の名前は安男ではありません。
って、そんなのみんな知ってるってば(多分)。
「なかなか釣れないねぇ。」
「ホント、釣れないねぇ。」
「ひまだねぇ。」
「ホント、ひまだねぇ。」
ひまなつり。
泣きそうです。
この間の夜、寝ようと思った時に夕飯に食べたものが歯にはさまっているのがどうしても気になり、爪楊枝をケースごと食器棚から取り出し1本取ってシーハーした後、爪楊枝をしまおうと思いケースを食器棚に戻そうとしたら、手がすべり爪楊枝を床に、それもかなり広い範囲に撒き散らかしてしまい、情けなく拾い集めるのでした。普段ならハミガキするので、たまにこういうことをすると悲惨なことになるなと。
そしたら今度は、同じようなシチュエーションで綿棒を床に撒き散らかしてしまい、また情けなく拾い集めるのでした。
真夜中に一人で何やってるんだろうと、泣きそうです。
これは何かの罰でしょうか。それとも試練でしょうか。
神様、教えてください。僕は何か悪いことしましたか?
きょうねこにゃんがmakorinとここへ涙は感動♪
makorinは涙は感動するはずだったみたい。
きょうねこにゃんがここでmakorinはここで美へ感動するつもりだった?
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねこにゃん」が書きました。
いつも、「ちょいと言いたいこと」をご覧頂きましてありがとうございます。
おかげさまをもちまして、これで500回目の投稿となりました。
これもひとえに皆様のご支援の賜と深く感謝しております。
これからも1000回、2000回に向けてだらだらと書きつづってまいりますので、
引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
by makorin.
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